平成19年度 関西学連主催・関西新人強化合宿レポート
村上純也(社会学部1回生) | 佐藤晶(経済学部1回生) | ||
田中建伍(商学部1回生) | 町田詩歩(文学部1回生) |
村上純也 | 社会学部1回生 |
★新人合宿感想文 |
田中建伍 | 商学部1回生 |
★関西学生卓球連盟新人合宿に参加して |
町田詩歩 | 文学部1回生 |
★関西新人合宿の感想文 SV〜四球目までがすごく大事だと改めて実感しました。試合を通じて、ラリーになったらある程度、一部の選手と五分五分で勝負できましたが、RVミスあるいは、相手にRVエースを取られる回数が多く、SVのなさや、技術のなさを痛感しました。ほかの選手に比べて、小野さんにも言われましたが、SVがないというのは、あまりにもお粗末であったと思います。王さんに言われましたが、SVから3・5球目、RVから4球目までの強化が必要だと思いました。 ストレートに打たれたときの対応の遅さを感じました。また、左の選手とバック対バックになると先にミスすることが多くなってしまいました。小野さんにも言われましたが、バック対バックになる回数が女子は非常に多いので、正確性はもちろんのこと、威力のある得点の取れるバックにしたいと思います。 ・精神面 どんな選手に対しても、2−0リードしていても、0−2リードされていても、セットオールになることが多く、5セット目になってから安定しなくて戦えない状態によくなってしまいます。競り合いになったときほど、迷ったときほど、しっかりとラケットを振りきり、自分のプレーができる選手になりたいです。 ・感想 今回はこのような合宿に参加させていただきありがとうございました。一泊二日とういう短い間でしたが、普段できない相手と練習や試合などをすることができ、違った環境でプレーすることは、とてもいい刺激になり勉強になりました。この合宿で学んだ多くのことを生かし、今後の自分の卓球に生かして生きたいと思います。関西学生選手権をはじめとする多くの大会で活躍できる選手になりたいです。秋季リーグからは一部に昇格したので、今回合宿に参加したメンバーと試合することになるので、負けないよう日々の練習に取り組みたいと思います。 |